“探す”から“たどり着く”へ。
iTEN-Riverで見えた
新しい点検のかたち
変状箇所を探す手間が省けることが、効率化の大きなポイントです。
株式会社復建技術コンサルタント
技術管理部 副部長 市川 健 様
国土保全事業部 調査防災部 流域解析室 主任技師 佐藤 慶治 様
取材日:2025年9月
場所 :宮城県

株式会社復建技術コンサルタント様は、1946年創業の宮城県仙台市本社の総合建設コンサルタントです。
70年以上にわたり、東北を中心に全国でインフラ整備、防災・減災、都市計画などに貢献。河川、道路、橋梁、上下水道、地盤調査、環境計画など幅広い分野をカバーし、「インフラのホームドクター」として災害復旧や地域再生にも取り組んでいます。
今回は、河川点検システム「iTEN-River」をご体験いただいた感想についてお伺いしました。
このページでは、【河川点検システム「iTEN-River」】をご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします。
「iTEN-River」を導入しようと思った理由から、現在の利用状況、今後の課題等をお伺いしました。
河川点検システムの導入をご検討中のお客様は、ぜひご参考にしてみてください。
株式会社復建技術コンサルタント 様のご紹介
| 会社名 | 株式会社復建技術コンサルタント |
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区錦町一丁目7番25号 |
| URL | https://www.fgc.jp/ |
| 設立 |
1946年 |
|
登録 |
・建設コンサルタント |
01 voice
従来の点検方法について教えてください
従来は、過年度のデータを印刷した紙の資料や地図、写真を手に、現場で位置を特定しながら河道沿いを歩いて点検を行っていました。
変状の進行状況を確認しつつ、新たな変状があればその場で記録するという方法で進めていました。
02 voice
従来の点検方法における問題点と課題を教えてください
過年度のデータに誤りがあることもあり、地図上では変状があるはずの場所に実際には何も見つからないケースがありました。また、季節によっては植生が繁茂し、変状箇所が視認できないこともありました。こうした状況では、目的の地点を探すのに多くの時間と労力を要していました。
さらに、紙の資料の束とカメラを同時に持って作業するため、手元が煩雑になり、記録や確認作業にも支障が出ることがありました。現場での作業は常に慎重さと効率の両立が求められる中で、こうしたアナログな運用は大きな負担となっていました。


03 voice
「iTEN-Riverを体験した感想を教えてください。
iTEN-Riverを体験してみて、現場での点検作業が非常にやりやすくなると感じています。紙資料を持って歩く必要がなくなることで、小雨や風の強い日でも作業がスムーズに進みますし、資料を地面に置く必要もなく、手元が煩雑にならない点が魅力です。
現場で記録した情報をそのままエクスポートして簡単に整理できる点も便利で、報告書作成の効率化が期待できます。また、GPS機能により、自分の現在地と変状箇所の位置を確認しながら現場に向かえるのも大きな利点です。国の様式に準拠して情報が整理されている点も安心感があります。
作業時間についても、実際に使ってみた印象としては、従来の方法と比べておおよそ半分程度に短縮できる可能性があると感じています。特に、変状箇所を探す手間が省けることが、効率化の大きなポイントです。



株式会社復建技術コンサルタント様、ありがとうございました!
河川点検システム「iTEN-River」について、オンライン相談受付中!
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